こんにちは!ドクターズプライムで新規事業チーム所属の大貫です。 本日は、ドクターズプライム流の営業日・スプリント残日数カウントについてお話しようと思います。ゆるログです。
営業日・スプリント残日数カウントって?
ドクターズプライム(以下DP)では、毎日営業日とスプリントの残日数をカウントしています。各チームによってQごと、月ごと、隔週などで目標設計をしているため、「あとn日で目標n件達成しなきゃ!」という観点から残日数を大切にしています。ビジネス職種は毎月の平日の営業日数で進捗管理しており、プロダクト開発をする職種は2週間ごとのスプリントで開発のリズムを作っています。
メンバー全員がそういった意識を持っているわけですが、各々で日数数えるだけじゃ勿体無いと思いまして、DP流のカウント方法があるのでご紹介させていただきます!
ドクターズプライムの営業日・スプリント残日数カウント
DPでは毎朝残りの営業日とスプリントの残日数をホワイトボードに書いて、slackの全体チャンネルに共有しています。ただ、単純にホワイトボードの写真を撮影するだけではなく、その場にいるメンバーで写真を撮っています。 全体に共有することで、営業日・スプリント日の意識が持てるので良いなと思っています。
ドクターズプライムのカウントはここが良い
コミュニケーションが活発になる
撮影後にみんなで話す機会が生まれます。「〇〇事業は最近どうですか」「先週何していましたか?」など仕事のこと、プライベートのこと問わず雑談しています。他チームで普段関わりがない方との会話ができるのも良い点だなと思います。”これって出社している人だけじゃないの?”と思う方いらっしゃるかもしれませんが、撮影しているすぐ側にoViceが設置されているのでリモートしている方とも会話しています!
仲良し写真がたくさん増えて、振り返ると楽しい
この営業日カウント、実は2019年の時からやっています。(途中途切れてしまったこともありますが)「こんな時代あったな」「みんな若い!」など振り返ると楽しいです。ドクターズプライムがどうやって歩んできたのかを、写真と共に振り返れるのが最高です。
終わりに
今回はドクターズプライムでやっている営業日・スプリント日カウントについて紹介しました。残日数を意識できる&メンバーと話す機会ができるので良いなと思いますし、何より撮影している自分が楽しいです。(写真フォルダはDPメンバーの写真がたくさんあります笑) これからも続けていこうと思います。お気に入り写真を最後に載せておきますので、ぜひ見てください!
一緒に働く仲間を募集しています
ドクターズプライムでは「救急車のたらい回しをゼロにする」というビジョンの実現に向けて、病院向けのSaaSプロダクトおよび、医師/病院間の最適なマッチングを提供するマッチングプラットフォームを展開しており、一緒に働く仲間を募集しています。
まずはカジュアルにお話してみませんか?
ドクターズプライムの事業や組織のことなど、ざっくばらんにお話します。