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第二新卒で入社したドクターズプライムの1年を振り返って

f:id:drsprime:20211221215807p:plain こちらはドクターズプライム Advent Calendar 2021の22日目の記事です。これまでの記事はこちら

こんにちは!ドクターズプライムの佐々木です。

私は、社会人2年目の7月にドクターズプライムに第二新卒として入社をしました。 今年で社会人歴が3年目になります。

私の経歴の特徴を簡単に記すと下記のような特徴があります。

  • 社会人歴1年と3ヶ月のタイミングでベンチャー転職
  • 大企業からベンチャーへの転職

転職をした理由の詳細は省かせていただきますが、当時の日記を振り返ると 鼻息の荒さが伝わってくるメモが残っています(笑)

  • 精神的にも体力的にもピークである20代の内に、もっと頑張らなくて良いのか?
  • 自分が得意なことは何か?何を武器に稼いで行くことができるのか?
  • 挑戦しない理由は何か?理由は本当にスキルだけか?

自分で読み返していても、恥ずかしい内容ではありますが 「今、挑戦したいと思っていることを後回しにする理由は本当にあるのか」と真剣に考えていたことを覚えています。

私は比較的早いタイミングで、働く環境を変えることを決断しましたが 私と同世代の方々の中には、漠然と自分のキャリアに不安や焦燥感を抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、『第二新卒で入社したドクターズプライムの1年を振り返って』というお題で 自分が経験したこと、その時に感じたことやドクターズプライムの成長環境についてご紹介をさせていただきます! 少しでも、若手が活躍するドクターズプライムを想像していただけたら嬉しいです。

こんな方におすすめ

  • ベンチャーへの転職に興味がある
  • 第二新卒で、転職を考えている
  • 20代前半の間に複数の職種を経験しておきたい
  • ドクターズプライムの成長環境に興味がある

この記事に登場する人

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佐々木 啓行

2019年4月に楽天株式会社に新卒入社。 楽天モバイルにて営業チームや経営企画チームに所属しサービスの立ち上げ、改善に務める。 2020年7月にドクターズプライムに入社。 現在は、Listing Growthチーム(求人掲載数、マッチ数の最大化をミッションにしているチーム)にてプランナーとして活動中。

学んだこと

私は入社時から5職種を経験しました。

日々の業務の中で経験したことを自分なりに、血肉にしていくべく「学び」として文字に起こして残しておくようにしております。その中のいくつかを、ご紹介します!

ボールを持ち続けない。すぐパスを出す

具対的な業務イメージが沸かないものについては、適当な返事をせず その場でやることをある程度明確にしてしまった方が、完遂までの最短経路になると失敗を通して学んだ時のメモになります。

アサインをされた業務以外にも自分のタスクがあった状態でてんやわんやしている時に依頼をされた業務について、 「確認をします」とその場凌ぎの対応をしてしまうことがありました。 上記のような対応をしてしまうと、渡されたボールが進まず自分のところでストップしてしまいます。

アサインをされた業務についてはどんなに他のタスクで逼迫していても3分間は手を止めて作業工程をイメージしてから依頼主へ返答をするようにしました。 3分考えて、全く作業のイメージが沸かない時は、何をすればいいのか分かっていない時が多いのでボールを依頼主に返して目的の整理から行ってしまう方が良いのではないかと思っています。

仕事の種類は、すごくシンプルにしてしまうと下記の3つに分類されると思います。

  • 今やる
  • 時間を確保して後でやる(時間をかけて考えた方がアウトプットの質が良くなる場合)
  • 何をすればいいのか本当は分かっていない

なるべく、自分のところでボールが止まっている時間を最小限にするように心得ると 以前と比較して、スムーズに業務を進めることができていると感じています。

タスクバカにならない。論点から考える

常に人手が足りていないので、1人で2職種を兼務(例:営業しながら、cs業務をやってなど)することも少なくありません。 そのため、自分のタスク管理ツールには常にタスクが並んでおります。 そんな時にやりがちだったのが、取りあえずタスクを終わらせる思考になってしまうことでした。 膨大なタスクを完了させることで気持ち良さは残るものの、そこからの学びは少なかったように感じます。 タスクが目の前にあるとどうしても早く対応をして終わらせたいと気持ちはありますがその気持ちを抑えて、一度考えることから始めて見ると、単調に見える営業時の1本の電話にしても学びは得られると気付きました。 タスクに取り掛かる前に、具体的には下記のような思考をする時間を確保していました。

  • そもそもなんで今このタスクをする目的は何か?
  • 同じ目的を達成する方法としてb,cもあるはずなのにaをしている理由はあるのか?
  • aで何を検証したいのか?

辻褄を合わせる。質問は仮説ベースで

ドクターズプライムでは、メインである医師紹介事業と隣接する形で複数の事業が同時に走っています。 そのため、自分の業務の立ち位置を整理する上で、他の事業部で行っている業務へのキャッチアップが重要になってきます。 (社内では「全体視点を持つ」という表現されることが多いです。)

全体視点を持つ為の社内の様々な仕組みがありますが、(全社共有MTGや事業間を跨いだランチなど) それだけでは、日々更新される状況には追いつくことができないことが多いのではないかと感じます。 特に転職してすぐの時や、チーム異動になった時は周囲で話されていることを理解することが難しいことが多かったです。 ただ聞いているだけでは、話し手の言っていることを一言一句追っかけているだけで終わってしまうこともしばしば。

話についていけなくなる時は、脳内での情報処理が間に合っていないこともあったりしますが それ以外に、自分の認識できていない事前情報や背景が存在している場合が原因にあることも多いと感じています。 できることなら、社内の議事録全てに目を通しておきたい所ではありますが現実的ではないので、 少し工夫をしてみてみることで効率的にキャッチアップをすることができました。

やったことは、「自分の理解が追いついていない理由の仮説をたててみる」です。 具体的には、下記のようなイメージです。

「aが前提にあるとするなら、今議論されていることと辻褄があう。もしかしたら昨日の会議でaが新しく決まったのかもしれない。」 サクッと前の議事録を確認したりするとその場で要領よくキャッチアップができました。

自分が立てた話の筋道に不安があるときは、仮説ベースで自分の認識とあっているかを 確認すると更に良いのではないと思っています。  

信頼して任せるカルチャー

何かを学ぼうとしている人や、挑戦をしようとしている人へチャンスの提供を惜しまないことも ドクターズプライムの特徴としてあるのではないかと思います。

大企業にいたら早くても5,6年目からしか経験することができないような仕事を転職してきて1,2年目の私が経験することができたのは若手のポテンシャルを信じて、任せるカルチャーがドクターズプライムにはあるからではないでしょうか。

また、ランチの時間などに先輩に業務についての相談をさせていただき仕事のヒントをいただくこともありました。 いただいたヒントも貴重なのですが、何故その解を自分一人では出すことができなかったのかを考えると、先輩方の考え方をそのままインプットすることができます。 20代前半の若手だけではなく、様々な領域のプロフェッショナルな社員もいる環境だからこそ得られることができる知見だと感じています。

まとめ

うまくいくことばかりではなく、日々自分の非力さを感じておりますが、 前職在籍時どこか悶々としながら仕事をしていた頃と比較すると恵まれた環境にいることができていると感じています。 『第二新卒で入社したドクターズプライムの1年を振り返って』と少し硬い内容にはなってしまいましたが、少しでもベンチャーへの転職や、新しい環境へのチャレンジを考えている同世代の方々の参考になれたら嬉しいです!  

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